学生が社会とつながる

学びのコミュニティ

 

【ミンスタ】では、

学生が将来を考えるときに、

具体的なイメージが湧き、

次のアクションのヒントが見つかります。

また学生同士のつながりだけでなく、

社会人とのネットワークも作れます。


  • 学生と企業が対等にコラボする場

    企業が実際に困っている商品開発やマーケティング、広報、CSRなどの課題「ミンスタ ミッション」に取り組むことを通して、実際の仕事がどんなものか体験できます。ミッションを通して社会人と学生が対等な立場で交流できるオープンな場。コンテストあり、プロジェクトあり、ワクワク感と気づきを得ながら成長できます。


  •  その道を極めた社会人の話を聞く勉強会

    世の中には様々な職業があり、学生が知らない世界があります。学生のリクエストに応じて、各分野からオンリー・ワンの先生をお招きし勉強会を行います。将来、自分がどういった業界に行きたいのか、何を仕事にしていきたいのか、色々な社会人と触れ合うことで、自分の将来をゆっくりと探せるコミュニティです。社長取材の同行もあります。


  • 学生が考えたアイデアの実施

    内定が決まった4年生が、3年生に、企業の選び方や、就活のポイントを伝授する企画など、次々に学生のアイデアが実行されています。学生ならではの自由な発想で、企画の提案を歓迎しています。

あなたのアイデアで企業とコラボレーションしましょう!

企業からの様々な課題に挑戦する過程で、社会に出るために学んでおくべきことが学べます。

さらに、アイデアが採用されると企業から予算をもらって、自分たちの作ったアイデアを実現することができます。

プロジェクトやワークショップに繰り返し参加することで企業や社会のことを深く知り、大学で学んだことを実社会で生かす機会にもなります。

ミンスタに参加することできっと見つかるはずです、あなたのココロが弾むような仕事が。仕事って楽しいなって、月曜の朝にワクワクしながら職場にいける、そんな企業との出会いが。

さぁ、あなたの人生がもつ可能性を信じて、キャンパスの外に駆け出しませんか!


ミンスタ ミッションに参加するとよいことって?


  • 企業の実課題を通して企画やマーケティングなど実務を学べる

    インターンシップで出てくる単なる企業理解の課題ではなく、企業が困っている実課題を企業から出してもらい、こういった課題をこなす過程で社会に出て役に立つ本物の実践力が身につきます。


  • それでもって
    プロジェクト予算がつく場合も

    提案した企画が採用されると、企業内でプロジェクト化され、まとまった予算が付いて活動費が出してもらえる場合もあります。


  • さらに
    活動は記事化・動画化、実績作り、個別フィードバックも

    プロジェクトを記録し、自分の活動がメディアに記事や動画として紹介されていくことで就職活動の実績づくりに協力します。また、さらなるスキルアップのための、個別フィードバックもしています。


  • そのうえ
    元上場企業経営者から伝授される実践テクニック

    元上場企業経営者をはじめ実業界で実績のあるファシリテーター陣がマーケティング手法や企画の作り方など大学ではなかなか教えてくれない、社会で役立つ実践スキルを親切に教えてくれます。▶講師一覧

参加者の声

大学で学んだことを
実践できる経験を
体験することが出来ました

法政大学 4年生

柳原 千尋

ミンスタに参加することを決めたきっかけは、”内定を取るためだけのサマーインターン”に参加したくないと思ったからです。
企業の抱えるリアルな課題にたいして自分たちで解決案を提案し、優秀な案については実行をさせて頂けるという実践型インターンのようなものでした。

私はマーケティングの勉強を大学でしていましたが、座学の授業なので実践的にマーケティングを使ったことはありませんでした。しかしファシリテーターの方にサポートしてもらいながらマーケティングを活用した解決案を提案するという経験をさせて頂きました。

慶應義塾大学 2年生

立岡 佑亮

コンテストでは企業の経営層にフラットな立ち位置でアイデアを提案できる。そしてフィードバックを貰える。大学のプレゼンではなく、社会で通用するテクニックをファシリテーターや企業から直に教えてもらえた。それが大きな学びになった。
世の中に学生がお金を払わなければならない経営塾は多いけれど、逆にミンスタは全くの無料もしくは報奨金がもらえたりする。学生にとっては本当にありがたいサービスだと思う。

企業やファシリテーターから、
大学では学べない㊙テクニック
の数々を教えてもらえる!

単にアイデアを出すだけではなく
予算をもらって実際に
プロジェクトを実行する面白さ!

法政大学 3年生

城間 純平

企業からの課題に、他大学の人たちと一緒にアイデアを考えて、「プロジェクト」をこなすのが楽しい。企業がどういった悩みを抱え、何が最適解になるのか、自分が考え提案した過程がログとして記録されるから、就活の実績になるし、何より単にビジコンに参加してアイデアをだすだけでなく実際にプロジェクトの運用を行えるのが、本当に貴重な経験だった。プロジェクトを完遂できるのか自分の力が試されるし、やり遂げた後に大きく成長できたのが実感できる。これはもはや、インターンシップを越えた「何か」だ。

よくある質問

Q1.ミンスタとミンスタ ミッションの違いは?
ミンスタは、このコミュニティ全体の呼称です。コミュニティは出入り自由な学生と企業の交流の場です。コミュニティでは勉強会、セミナー、ワークショップなどさまざまなイベントやプロジェクトが運営されています。その主要なものが、学生が企業の課題に取り組むミンスタ ミッションです。
Q2.サイトで使わている用語を整理するとどうなりますか?
ミンスタ=本コミュニティの総称
イベント=コミュニティで運営される行事全般
プロジェクト、ミンスタ プロジェクト=イベントの中で、学生の参加を伴うもの
ミンスタ ミッション=プロジェクトの中で学生が企業の課題解決に取り組むものです。
Q3.学生がミンスタ ミッション!に参加する最大のメリットは何でしょうか?
ミッションを出題した企業の人とファシリテーターが、学生の評価をしてくれることです。
いかに自分で、論理的思考力や、コミュニケーションを学んだと思っていても、それが役に立つかどうかは実際に試してみて、社会の一線で実際に仕事をする人に、評価してもらわないと実際にできているかはわかりません。
出来ているという評価がもらえれば、学生は自信をもって就活などの将来のチャレンジに取り組むことができます。
Q4.通常のインターンシップとどこが違うのでしょうか?
ミンスタ ミッションは企業主導の単なる選考のためのインターンシップではなく学生の成長を軸にしたプログラムであることが決定的に違います。自分の将来の可能性がどういった仕事だと最大限発揮できるのか、また充実できるのかを探し求めることができます。
Q5.ミンスタ ミッションの企業課題の拘束期間はどれくらいですか?
企業にもよりますが、お手軽に体験できるもので、数時間~1日。より深く企業の課題解決にチャレンジする場合は、2週間~1か月前後が中心となります。ただし、課題(ミッション)は自分で持ち帰って空いている時間で取り組むことになるので、拘束時間という括りで見るとインターンシップほど重いものではありません。
Q6.企業課題(ミッション)は複数をいろいろやってみたほうがよいのでしょうか?
はい。色々な企業からのミッションに挑戦することによって、自分に合った仕事の方向を知ることに繋がるハズです。また、数多くのミッションやコラボに取り組むことで、個人の実力もついて来ます。

その他質問はお問合せフォームで、なんでもお気軽にどうぞ!