就活を終えた4年生に、効果的な就活の準備、乗り越え方を聞く(後半)

 

 

就活を終えた4年生に、効果的な就活の準備、乗り越え方を聞く(後半)

 

 

会社を見切るポイント、前に進めるポイントは?

 

 

~ この会社はないなという見切るポイントはどういうところですか? 

 

柳原:人で皆判断していますね。私が断ったケースは、人事兼営業の人がいた会社だった。あんまり中小企業なので、人事だけの人ではなくて、その人がいて、社長さんもいた。その社長さんの方の言葉には響いた。なんだけど、もう1人の社員の方すごく浅かった。

どういう事を先輩から学んだかとか聞いたとき、その人が尊敬している先輩のやっていることがどうもちゃらんぽらんに聞こえて。私からすれば、この人が先輩になるのか? 違うと。社長さんはすごくいい人だけど、社員さんがちょっとなと思っちゃった。そこでお断りしました。

でも内定した企業さんの方は、人事ではあったが、かなり私の心を掴んだ人だった。そのまま進もうとなった。働き方が魅力的だなっていうのがあって、その人自自身もすごく魅力的に感じたんですけど、この人を上司にしたらとか、それ以上にその人のやってきたことに憧れというか、その人は、社長の秘書を5年やって、人事部の他の部署の営業部の会議に出て、勝手に意見言って、そしたら「それいいですね!」と意見が通ったらしい。自分も上から言われた事だけじゃなくて、自分もやりたい事を発信してできるような環境に自分でしていけたと。

あっ、そういうのが自分次第でできる会社なんだって思った。自分次第で周囲を動かせる働き方がしたいなって、お客さんとたくさん触れ合いたいというよりは、一緒に働く人とたくさん触れ合いたい。私のサークルでも3人でミーティングしてるよりも10人でミーティングしてるほうが楽しい。

その会社の面接のときもガラス張りで他の社内ミーティングの様子が見れて、それは部署を超えて議論しているらしく、すごく魅力的だなと。それを聞いた時に、ああこういう働き方ができる会社なんだなと。そこから選考が進んでいって、もう毎回、他の会社も含めた選考の中で振り返ってみると、他の会社が選択から落ちていった。

反対に、大手企業でありがちなのが、一方通行。集団面接。ありがとうございました!というパターン。説明会の段階では企業はいろんな魅力を伝えてくるが、その後は企業側は何の魅力を伝えてこないっていう。更に面接官が「君はこういうところがいいから、自分たちはいっしょにこういうことがやっていきたいんだ」というようなことはまずないです。

一方、内定した会社の担当の方は毎回コミュニケーションがあって、1対1のとき、必ず向こうが勝手にしゃべりだすし、めっちゃ気軽に話してくるので、こちらもすごいアピールしていくことができた。求められているというより、より面接を進める段階で、お互いを理解しあえて、かつ更に思う、更に思うみたいな。より確実に、入社が適合していってるなっていうのが確信を持てた。安心感がありました。

一方通行だとやっぱりね。私にとってホントにいい会社と思え、私自身が、それは中小企業で、かつ人を大切にしてる会社だからやって、できてる事なんだなと思って、決まりました。

 

やりたいことがわからない人が多いが、軸はどう探せばよいのか?

 

~ 学生に対して、軸の探し方とかアドバイスをお願いします。

 

柳原:多くの学生は何がやりたいかよくわからない。6:4で、6割はわからない。でもあとの4割もどういう理由でやりたいのか、本当にやりたいのか、薄っぺらいのか、わかんないんですよ。やりたいこと自体、分かんないで受けまくってる人は6割ってことです。

で、そのやりたい事がわかんない人が、どうやって軸を探すかっていうと、私の場合は、その会社で働いてる人たちにやりがいを聞いたりとか、どういう目的で仕事をしているのか聞いた。最初、何回かいろんな業界を見てて、ITの業界の人たちは、革命を起こしたいとか、結構大きな目的があって、壮大なビジョンを話されることが多い。

でも、私とは全然違うなと共感できなかったし、自分がそのIT業界にいく理由を見つけられなかった。IT業界違うのかなと思って、やめました。

じゃ何が軸なんだろうなと思って、飲食業界の人の話をきいて、笑顔にしたいというのはなんだろうと考え始めた。その時、エネルギー業界も見たんですけど、モチベーションは何ですかと質問すると、ぶっちゃけお金とか。それは正直でいいんですけどね。

で、強いて言えば、あらゆる人の生活の基盤を支えてるということらしい。人の基盤、土台になりたいかっていうと、それも違うなと思った。自分に1番近い人達のマイナスをプラス、プラスをさらにプラスアルファにすることを私はしたいなっていうこと。それを提供するのが私は、笑顔にしたいっていうのがあったので、そこにはまる企業は「そうですね。」とか共感をもてイメージできるという事が多かった。

 

~ 後輩の学生に対して具体的にやっておくといいことについて教えてください。

 

柳原:どうやって軸を探せばいいか?についてお薦めしたいのは、自分が頑張った事を記事にしておく、言葉に残しておくてっていうのは大事。就職活動する時に、過去を振り返る。大体、大学時代に力を入れた事はいざとなるとなかなか思い出せない。その時、思い出す材料になる。

私の場合は、2年生の時の活動をHPに載せていて、それを全部かきあつめたり。あとは学生団体でFacebookに毎回イベントの様子を載せていたのでその時の苦労とか、何が1番楽しかったのかと鮮明に思い出せる。

実は、その時は結構具体的な工夫をしたりしているわけ。そういう工夫を思い出したり、探ったりして書けたなっていうのがあったので、自分でがんばった事を記事にまとめておく、言葉にしておく。自己分析する時や、エントリーシート書く時にも鮮明に思い出せるので大事かなと思いました。

軸探しについても、自分が何したいか分からない人の軸探しはどうすればよいのか?大学の課外活動は、軸に繋がるんじゃないかと思っていて、私がやってる事もボランティアや復興支援じゃないし、日本文化の知らない部分を発見し、情報発信していこうというもの。そもそも自分が頑張れたところじゃないと、軸にしても語れない。何をやりたいか分かんない人は、自分が頑張れたことの要素を出していく作業が必要かな。

高校までだと自分ができる事が制限される。大学生活は自由なので、ボランティア、サークル、バイト その中で、自分が力入れたなと言えるものがあるが、高校までの過程は、自己PRに使う性格的なところで分析はした。人の意見に惑わされないとか、割と胆が据わってるはずだと。そういう要素があった。

母親に話を聞いたりとかして、私幼稚園の時どうだったか聞いた。ああ性格的にこうなんだと認知できた。自己PRもいろんな自己PRの仕方がある。母親の話をきいて、高校生より前の自分らしいを発見する。

あと私、おばあちゃんに話を聞きましたね。おばあちゃんにお母さんどういう人だった? 母親に私の話を聞いたうえで、さらにおばあちゃんにお母さんどういう人だった?と聞いていくと、感覚でしっくりきました。というように、自分のPRにつながるようなことを普段から意識していると、うまく材料が集められていくと思いますね。

 

~ なかなか、先輩にかしこまって聞きづらいこともあったのですが、いろいろ丁寧に具体的なアドバイスありがとうございました。

 

柳原:今お話ししたことは、ほんの一部なので、また困ったら聞きに来てください。

 

就活を終えた4年生に、効果的な就活の準備、乗り越え方を聞く (前半)

 

 

就活を終えた4年生に、効果的な就活の準備、乗り越え方を聞く(前半)

 

ほとんどの大学生にとって最も大きな関心事の一つが就職であることは間違いない。

3年生の多くは毎年、夏になると焦り始め、周囲の動きを気にしながら、情報収集の取っ掛かりとして、短期インターンシップへのエントリーを始める。

毎年の恒例行事ではあるにしても、もっと効果的に就職につながる活動方法はないのだろうか?

今回、当社の学生記者が、すでに第一志望企業に内定を得た4年生にインタビューした。

 

語り手:法政大学4年 柳原 千尋さん

 

就活にあたっての企業の見方

 

 

~ これから僕らは就職活動を意識して学生生活を送らないとなりませんが、すでに、就活を終えられた先輩にぜひお話しをお伺いしたいと思います。自分も含めて、みんな未経験の分野でかなりわからないのではないかと。4年生から見て、3年生が見えていないと思えるところはどんなことでしょうか?

 

柳原:3年生がわかっていること、わかっていないこと。こうしたらいいっていうのは分かるけど、これは分かんないみたいな。あるいは、就活で、これならこういうふうにすればいいっていうのは知ってるみたいなものはありますか?

 

~ インターンシップなどに積極的に行って、とりあえず行きたい会社が決まったら、どんどん情報を集めてくるっていう事と、相談しながら、ちゃんとエンリーシートなどにアウトプットしていけるようになるっていうのは分かります。あとは、例えば財務情報を見て、あまりにもやばい会社には行きたくないですし、業界とか見てて世間的にあまり将来性がないって言われているところは外すようにはしてます。

 

柳原:そのIR情報はもう見れるのかな?

 

~ そうですね、IR情報は上場企業だったら公開してますし、IR情報の正しい使い方はよく分からないですけど、消去法で落とすスクリーニングに活用してます。例えばある業界に行きたいってなったら、その業界の企業の財務諸表を見て、利益率が異常に悪いやつとか異常にいいやつとかは抜くようにしてます。

 

柳原:確かにね。その現状の把握っていうところで切る切らないっていうのは多分できると思うんだけど、その現状だけじゃなくて、これからこういうことにお金を使いますとか、これからこういうところを伸ばしていきますみたいなのも書いてあるじゃん。そういうのはかなり就活の選考では使える分野で、会社のビジョンに自分で共感できるためには、そのビジョンを知らなきゃいけない。

会社のビジョンっていうのは、すごい大きな意味でいうと、企業理念だけど、それを具体的に将来10年後20年後にこうなっていきたいっていうのは、長期計画書みたいなのに書いてあって、それを見て、自分がどれをやりたいかな、なんでこれをやりたいのかな、って考えたりするときにに使う。

 

~ へ~ 、そういう使い方があるんですね。

 

柳原:使っている人がどれくらいるのかは、他の4年生に聞かないとわかんないんだけど。私はそれを見て、ああこういう会社になってくるとするならば、私はこの分野をやりたいとか。で、なんでこの分野をやりたいかっていうと、今私が大事にしてるところはこういうところで、こういう世の中にするところに共感できたからっていうのを結構考えて話すようにしているよ。

 

~ こういう世の中にするですか?

 

柳原:それは大きすぎるけど、共感できるかどうかという話。将来に共感できるか、目指してるものに共感できるかということかな。

 

 

志望動機と自己PRは重要

 

~ 企業にこちらから伝えるのはどんなことでしょうか?

 

柳原:実際に企業にこちらから話せる機会は少ない。志望理由と自己PRくらい。なので、ここをうまく話せばいけるっていうのが大体の流れ。イメージ的には、例えば環を二つ書いてみて、そのうち左は企業が求めること。右は自分が求めること。この両方が交わるところあたりを強調して話す。

左だけ話してもだめだし、右だけ話してもだめで、この交わっている部分を話せてるか。それを他の人に、聞いてもらってフィードバックをもらう事で、自分がどれくらいのバランスでしゃべっているのか分かるっていう。

また、さっきの2つの環の下に、別に環を2つ書いて、左が理論の環、右が感情の環とする。そのバランスをみて話すということが重要。私の場合は右の感動を重視する。映画を観てて、シーンにめっちゃ感動する。泣きたい時は泣く。

でもこっちの人は、ジョージ・クルーニーが出てるんだよとか、アカデミー賞ノミネートしたんだよとなる。人によって、どちらに影響受けるのかが違う。面接官によっても、対応を変えたほうがいいよね。面接官の人で左(理論)の人がいたら、かなり、左寄りに話す。

それに合わせないとダメで、そのうえでどっちの要素もバランス良く会話に取り入れないといけない。で私だったら、感情的になりやすいから、なるべく左を意識して話すようにしたり、第三者が聞いて大丈夫だよと言われるレベルに仕上げる。

左のバランスと右のバランスを保ちながらエントリーシートを書くことが重要。重視してやるっていうのが大きな枠組み。10社くらいやっていったらわかる。最初は絶対わかんないね。

 

~ それは誰が教えてくれたのですか?

 

柳原:重電メーカーのインターンシップで自己分析するっていうのがあったらしく、それを友達から聞いたので私も若干意識してた。でも、話そうと思っていることを実際には知り合いの社会人の人に相談すると、それはあなたらしくないとか、それは違うと思うと言われたり。例えば私はその時の自己PRで、私は人の気持ちが分かる人間ですとかそういう感じのもの、その具体例を書いたんですよ。そしたら、その具体例もあなたのエピソードとしては、もっといいものあるでしょと。

めっちゃ考え直して、もっと私らしいのが表せるのではと。結局サークル活動になったんですけど。とかっていう話になって私の場合は右上(自分が求めること)が薄かった。企業よりではなくて、自分寄りに戻すには人に私の話を聞いてもらって、私の事を知らない人でも、私の魅力かどうかが分かるというレベルになるまでフィードバックをもらって、ここにどんどん近づけるようにしていったというのが私が就活を終えて、見えなかったものが見えてきたタイミングです。

 

~ その手ごたえはどの瞬間に感じたのですか?

 

柳原:エントリーシートがバンバン通るようになってからです。

 

~ エントリーシートは何通くらい書くものなんですか?

 

柳原:私は20くらいですが、みんな50くらいやってますね。手書きもあるし、パソコンもあるし、その場で履歴書を出すっていうのもある。

 

~ 最初何通くらい書いていたのですか?

 

柳原:落ちたのは少ないんですけど、出す前にさっきの社会人の人に見てもらって、いっぱいダメだしをされました。

で、最終的に出して、大体15社くらいは通ったんですが、特に手ごたえを感じ始めたのが、エントリーシートの通過が困難な企業群に通った時。それが5月の下旬くらいが締め切り。それまでに、たくさん出してるし、1番最後のエントリーシートは、今までの中で1番難関のところ。そのレベルでも当たってるんだなっていう感覚がかなりありました。

最後は、食品業界に絞ってたので、求める人材が似ていて結構考えやすかったっていうのもあるが、理論、感情の部分がちゃんと伝わるかとかっていうのをまず自分でチェック。それを人に見てもらう。何をチェックすればいいか、こういうプロセスを経て自分で分かるようになった。やはり、第三者の目は重要だと思うよ。

 

 

 

軸のみつけ方

 

~ 自信を持って、もし就活前の学生さんたちに対して、これをやっておいたほうがいいよという事を伝えるとしたら、もし就活前に戻れるとしたら、どういった事をやろうと思いますか?

 

柳原:よく、先輩たちに言われてたのが、自己分析をちゃんとしたほうがいいということ。そこで、質問に答えていくと自己分析ができるというツールがあって、その何百問っていう質問に答えてやってみた。

でも、友達と見合わせてみると、友達も、結構似たり寄ったりの分析結果が出ていることが分かった。つまりどんなインプットをしてもアウトプットは結構似ているというか。ちゃんとした自己分析って何なんだろうと疑問になった。行きたい会社に行けた先輩に聞くと、自分の軸を見つける事だよと。自分の軸を見つけるって何?みたいな、そんな短期間で見つかるんですか?

でも私の中で、私の軸、何をしたいかっていうのは見つからなかったんですけど、どういう環境で働きたいかっていうのは見つかった。それはチームで働きたいということで、私はチームでアイディア出したりする環境が整っている会社がいいなっていうのがあって、それが最初に見えてきたことですね。

 

~ それが見つかったきっかけは?

 

柳原:やっぱり軸っていうと、自分が何をやりたいのかっていうのを相談していた社会人にめっちゃ聞かれて、何やりたいのっていうのが軸なんだと思った。で、私は何をやりたいんだろうみたいにめっちゃ考えたんですけど、人々が笑顔になる仕事がしたいとかしかなくて、まだぼんやりしてる。結構どの業界にもあてはまるし、どっちかっていうとそれよりももっと大事な軸って考えていくと、それ以上になんかやりたいことは人を笑顔にするということしかなかった。

私の友達は国際インフラをやりたいとか超ピンポイントで探していた。私はそうしかなかった。それはそれでいいんですけど、更に絞り込もうとするのは、私の中では輪郭を描ききることができなかった。考え続けてはいたんですけど、今後の人生の大半をそれぐらいのピンポイントで私のやりたいことは、今は見つからない。

今私の中にあるのは人々を笑顔にするというふんわりした輪郭しかない。これはこれでいい。他の軸があるのか探そう、自分が譲れない部分 何をやりたいかじゃなくて、どうやりたいかは明確に持っている。それを明確に持ってたのはサークルで代表をやらなきゃいけないことがあったから。

仕事って多分そういう時が大事なんだろうなって思っていた。皆でミーティングをする、そのわくわく感が重要。私は多分こういう環境だったら、何をやってもやっていける。人々を笑顔にしたい。誰かと一緒に仕事をするその環境の雰囲気みたいなのは、結構私の中で重要。

うまく伝えられないんですけど、その面接とか説明会とかで、ここは、会話してるって思えた会社は、明確に自分がその会社でミーティングしてるイメージがついたので絞り込んでいった。軸が見つかった上で、どういう環境だといいかっていうのが具体的に見えてきた。

 

~ その後に今内定した会社と出会うまではどういう変遷をたどっているんですか?

 

柳原:軸が見つかったのが、結構3月の後半、4月の頭ぐらいなんですよ。私は3月の時点で5社くらいにエントリーして、その時はホントに何の軸もなくて、出会ったからみたいな。規模感は大企業でないくらいがいいとは前から思ってた。軸と条件は違っていて条件というのは、絞り込むためにある。条件さえあれば一応エントリーはできる。それでとりあえずエントリーしてたんですけど、軸が決まってからは、自分がかかわる事で、自分が人に笑顔を与えられるという観点で選び始めた。

最後は、食品業界とか見てきたんですけど、どうもはっきりしなくて、相談に乗ってもらっている社会人に、ならば余命1年しかなかったら何やる?と聞かれた。私が窮して、思いつくイメージとしてカメラマンになりたいかな?と言ったら、たまたま知っているカメラ関係の会社があるということになって紹介してもらった。この会社もチームでやっていて、人に笑顔を与えるものだなと思ったので、巡りあった感じかな。

 

~ それはどの瞬間に思ったのですか?

 

柳原:HPを見た時です。

 

~ どのワードに響いたのですか?

 

柳原:社長の企業理念を見たんですけど、その時見てた業界の他の会社に比べて、すごく使わないワードを使う会社だった。勇気と誠意、愛とか夢を広げるとかそういう感じの事が書いてあって、おー不思議だ。言葉が丁寧で、どちらかというと固くない、柔らかい印象。私の感覚ですごくフィットする言葉だったので、おーと思った。

私がサークルで1番学んだ事が、人に対して誠実でかつ勇気を持つという事。いろいろあったけど、社会人に対しても、誰に対しても誠実で、誠心誠意話さなければいけない。話すためには、自分の意見を言うために、働く上でこれはかなり大事。あー分かるーってなった。そこからこの会社説明会いこうと思って、そこをぽちっとした。

 

SACCO×ミンスタ主催イベントのお知らせ

 

 

SACCO×ミンスタ主催イベントのお知らせ

 

SACCO×ミンスタ主催イベント
【こうして見つけるのか!職業選択研究セミナー】

 

≪イベント概要≫

就職どうしよう…
キャリアってなんだろう…
こういった悩みは就活が気になっている方なら抱いたことがあるのではないでしょうか。

このイベントは、
将来歩んでいく道はどのようなものがあるのか、
職の選び方や優良企業の見分け方について様々なキャリアを持つ社会人の方から
直接お話をお聞きして【自分の将来のイメージ作りが出来る】イベントです。

 
①基調講演【優良企業の見つけ方を学ぶ】

就活生にとってはお馴染みの業界地図ですが、
東洋経済の元編集長である田宮寛之氏から、
優良企業の見分け方についてお話し頂きます!

 

②人事と匿名で本音トーク【社会の本当のことを知る、就活の悩みを解決できる

学生にとって今まで聞きたかったけど聞けなかった企業への疑問、
社会人の方に実は聞きたいと思っていること、就職活動の中で本音で答えてほしいことなど、
学生と企業の間で、本音で話し合っていただけます。

企業側は社名を伏せいているため、学生の質問に本音で答えることができ、
学生は企業をネームバリューで判断することなく、お話を伺えるので、
就職活動という面ではもちろんですが、社会人になる心構えを持つきっかけになります。

 

申し込みはこちらから!
↓↓イベントWEBページ↓↓
http://www.sacco.co.jp/seminar/

 

≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪参加者特典≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
『会社四季報 業界地図』(東洋経済新報社)
または
『みんなが知らない超優良企業』 (講談社)
のどちらか1冊をプレゼント!
 
 
≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪登壇者≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
東洋経済新報社 記者・メディア編集委員
田宮寛之氏
東洋経済新報社に入社後、企業情報部記者として自動車、食品、生保、損保、百貨店、スーパー、コンビニ、外食、人材ビジネス業界などの取材を担当。その後「週刊東洋経済」編集部デスクを経て「オール投資」編集長。「東洋経済HRオンライン」と「就職四季報プラスワン」の編集長を務め、現在はメディア編集委員。

株式会社スモールビジネス研究会
齋藤真織氏

一般財団法人日本SOHO協会
大串結子氏

 

申し込みはこちらから!
↓↓イベントWEBページ↓↓
http://www.sacco.co.jp/seminar/
 

イベントに向けた全体ミーティング

 

 

2017年1月26日 全体ミーティング(第1回)

 

 

1月26日、渋谷駅から徒歩6分の場所にある青山セブンハイツの一角で会議が行われました。

今回の議題は、学生が来たいと思うようなイベントの設計を考えようという点でした。

ファシリテーターに大手のNPO法人の役員の方をお招きして、大学生のメンバーが積極的にアイディアを出していきました。

今回のイベントに来てくれるような学生さんはどのような人なのか、そんな学生さんはどんなイベントに来たいと思うのか、というところについて夜遅くまでガッツリと話し合いました。

事前に自分たちで考えていた段階では、もやもやと詰まっている部分があったのですが、ファシリテーターの方が適切な疑問設定をしてくださったので、自分たちの中で答えを見つけることができました。

 

現在私たちは学生と企業の橋渡しができるようなイベントを設計しています!

今回私達が考えているイベントのメインターゲットは、「就活をはじめたはいいものの、どうやって企業を選ぶのか分からなくなってしまった学生さん」です。

・本当に良い会社の見分け方!?
多くの学生は3月1日の就活の解禁に伴い、プレエントリーを開始したり、大学の合同説明会に参加します。でも大学の合同説明会には300社以上もの会社さんが来るため、たくさんの企業の話を聞く中でどうしたら良いか分からなくなってしまう毎年数多くいるようです。その時に必要なのはとにかく数多く話を聞くというよりも、本当に良い会社の見分け方を知ることです。残念ならが現状では表面上は優良企業を装っていても、入ってみると職場の雰囲気が悪かったり、終電で帰れないくらいまで残業をさせられる企業も多くあります。そういった企業をどうやって見分けるのか、どうやったら有名じゃないけど優良な企業を見分けられるのか、その見分け方を学生さんにお伝えしたいと考えています。
そのために就活生に向けて累計部数110万部売り上げた『会社四季報 業界地図』の編集長をされていた田宮寛之様をお呼びして、良い企業の見分け方についてのお話を聞かせていただくことになりました。時価総額だけじゃない、これから衰退していく企業や伸びる企業の見分け方についてお話しいただく予定です。

 

・匿名で質問ができる!?
また、合同説明会に参加している企業さんも学生さんに応募してもらうのが仕事なので、会社の悪いところや業界の悪いところはあまり明かすことができないという現状があります。私たちはそういった状況に陥った学生さんに対して、人事の方の本音を聞ける環境を作りたいという思いがあります。そういった場合の障害になるのは、学生としては「こんな質問をしてしまうとこの会社に対しての印象が悪くなるのではないか」、企業としては「こんなことを言ってしまうと、自社の学生に対しての印象が悪くなってしまうのではないか」という思いです。そのため、今回のイベントでは学生は名前を明かさず、企業も社名を明かさずに参加していただき、両者が本音で語り合える場をつくります。

現在、私たちはこの理念に共感して、一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。活動期間は現在~2017年3月14日までで、イベントの設計に関わってみたい、学生のことを本当に思って接してくれる社会人の方と関わりを持ちたい、という方、私達と一緒に活動してみませんか?

 

ロート製薬株式会社 ‐「新発売するドリンクのPR方法を考えよ」

 

 

ロート製薬株式会社 

 

◆動画制作:久保田亮

ロート製薬 01

 

12月17日にロート製薬株式会社 東京支社で開催された1DAY ビジネスコンテスト。

 

当日は、約20名の学生が参加しました。

 

 

 

ロート製薬さんより出された課題は

 

「新発売するドリンクのPR方法を考えよ」

 

というものでした。

 

 

▽当日の様子を記録した動画はこちら ▽

 

 

▽プロジェクト依頼記事▽

http://minsuta.jp/project/201612-rohto/

 

SOMEATTのPR方法を考えよ~企業への提案~

 

SOMEATTのPR方法を考えよ~企業への提案~

企業からのミッションに学生が挑戦する新感覚アルバイト「ミンスタ」。

シナジーネットワークス株式会社(東京都渋谷区)という訪日外国人を気軽にアテンドできるサービス「SOMEATT」運営会社からのミッションです!

 

今回のミッションは、【新サービスSOMEATTのPRを考えよ】

今回は実際に考案したPlanからDoまでセットのミッションです。

 

サービス
http://www.someatt.com/

 

ミッションには3名の学生さんが参加してくれました。

第1回の初回MTGは8月5日、渋谷にあるミンスタのオフィスにて開催されました。

SOMEATTとは、日本を訪れる外国人の方を自分の空いている時間でアテンドできるというサービスです。

 

英語を使って外国人とコミュニケーションしたい方などに最適なサービスです。

 

そしてこのMTGから約1カ月後の9月7日、このサイトの認知度を上げて利用者を増やすためのPR方法を学生さん3名が社長の前でプレゼンしました。

 

DSC_1055

青山学院大学1年 野村さん

SNSと学生団体を利用して大学生をターゲットにしたPR方法を発表しました。

DSC_1099

青山学院大学1年 山本さん

SNSを活用したPR方法を提案しました。

DSC_1091

法政大学3年 柳原さん

多言語対応していない飲食店とのコラボPRを提案しました。

DSC_1059

無事3名10分間のプレゼンを終えることが出来ました!

 

そしてついに、自分で考えた提案内容を実行していくことになりました!!

 

ー続くー

 

【レポート】株式会社サイトビジット 日吉にオープンする資格試験教室の学生集客を考えよ!

 

【レポート】株式会社サイトビジット

日吉にオープンする資格試験教室の学生集客を考えよ!

 

企業からの課題に学生が挑戦する「ミンスタ

 

今回のプロジェクトは資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営している株式会社サイトビジットさんからのオファーでした。

 

今回のプロジェクトは、
「2017年1月に日吉にオープンするリアルな対面型の資格試験教室の学生を集客する方法を提案する」
というもの。

 

▽プロジェクト依頼記事▽

 

12月8日(木)と12日(月) 説明会

 

初回の説明会を兼ねたミーティングは、12月8日(木)と12日(月)の2回に分けて、五反田駅近くにあるサイトビジットさんのオフィスに集まりました。

DSC_1019

資格スクエアの魅力について講師の先生からお話いただきました。

 

 

 

DSC_1000

先生の熱量に圧倒される学生さん。

 

 

 

DSC_0989

新しくオープンする日吉校について先生から説明をうけます。

 

 

 

DSC_0992

そして、ついに課題を発表!

 

その後ファシリテーターの齋藤さんが課題の整理や今回の課題の解決方法を講義形式で学生さんにお伝えしました。

そして2人1チームでどのようにアンケートを行うかについて議論を行いました。

どの学生さんもそれぞれある程度の道筋が見えたようです。

 

 

 

12月15日(木)と17日(土) ブラッシュアップセミナー

学生さんの考えたアイディアを教えてもらい、そのアイディアのブラッシュアップの方法やどのように伝えたら魅力的に見えるかなどアドバイスを行いました。

 

 

 

20日(火)と22日(木) 発表当日

発表も20日(火)と22日(木)の2回に分けて行いました。

 

DSC_0192

ついに学生のプレゼン開始です!

 

 

 

DSC_0175

講師の先生も真剣に話を聞いてくださります。

 

 

 

DSC_0211

プレゼンに際し、イメージのデザイン画を作っている学生さんもいました。

 

 

 

DSC_0266

更にプレゼンをします。

 

 

 

DSC_0286

先生も学生さんに質問を投げかけます。

 

 

 

DSC_0313

最後の学生のプレゼンが終わりました。

 

 

 

DSC_0232

先生から全体のフィードバックをいただきました。

 

 

今回はみなさんターゲットとなる慶応大学法学部の学生さんにアンケートを行い、そのニーズにそって立案を行いました。

そのため資格スクエア日吉校担当の先生も非常に満足してくださっていました。

 

【知らずにネットを使うのは危険!?】ウェブサイトの実態と、よいwebサイトの見分け方を初心者向けにわかりやすく解説!

 

 

【知らずにネットを使うのは危険!?】

ウェブサイトの実態と、よいwebサイトの見分け方を

初心者向けにわかりやすく解説!

 

mac-459196_640

 

こんにちは、齋藤です。

 

みなさん最近welqというウェブサイトが問題になって、公開停止にまで追い込まれたという話はご存知でしょうか?

この 問題となったwelqの記事の制作方法ですが、実はそういった方法で記事を作っているのはDeNAだけではありません。

そこで今回は、ウェブサイトの運営会社で働いていた僕が、現状のウェブサイトの問題点と、じゃあどうしたらよいサイトを見つけられるのかという点について解説します。

 

 

キュレーションサイトとは?

キュレーションサイトというのは、一つのジャンルの情報をまとめたウェブサイトのことをいいます。(単純にまとめサイトと考えていいです。)

DeNAの出しているサービスであれば、welq(健康に関しての情報)、Find Travel(旅に関しての情報)、CAFY(食に関しての情報)などといったものがあげられます。(DeNAが出しているもの以外にも無数に存在します。)

 

 

キュレーションサイトの情報は信用してはいけない!?

ではそのキュレーションサイトは何がよくないかというと、なにより記事の質がよくありません。

それはGoogleで検索される順位を向上させることを目的にして、記事の作成が行われているからです。

多くのサイトがサイトの利用者を増やすために、Googleのシステム側が良いサイトであると判断するようなサイトを作ろうと必死に努力しています。

そして現在のGoogleのシステムでは「より文字数の多いサイト」「より記事数の多いサイト」が優良なサイトであると評価されるようになっています。

そのためキュレーションサイトでは、ライターを安く買い叩いて一つでも多くの記事を作成しようと日夜頑張っています。

ライターの相場は一記事につき千円といったところです。

一つの記事を千円で書かないといけないので、ライターは長くても一時間以内に終わらせようと必死に記事の編集をします。

もちろん時間をかけてリサーチをする暇なんてありません。

さらに文字数を増やすために冗長な表現を使います。だからキュレーションサイトの記事の質は低いのです。

 

 

どうしたら良い情報を見つけられるの?

ではどうやって良いサイトを見つければよいのでしょうか?

良いサイトを見つけるためには

1.人気のある記事を検索する

2.きちんとした人によって書かれたサイトを利用する

ことが大事です。

 

 

1.人気のある記事を検索をする

一般に、ユーザーに人気のある記事は良質な記事である場合が多いです。

人気のある記事は下記のサイトを利用することで、簡単に検索することができます。

このやり方での検索は、特にレストランを調べたいときなどに重宝します。

 

はてなブックマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ記事だと、キュレーションサイトは行ったことの無い場所の記事を食べログのレビューを見ながらまとめている場合が多いです。

しかしはてなブックマークを利用すれば、もう一度読みたいと思うような人気のある記事=良質な記事を厳選して見つける事ができます。

 

 

では使い方について説明していきます。

webdesign0101

 

右上の検索ボックスに検索ワードを入力します。今回は「渋谷 ランチ」で検索してみました。

 

 

webdesign0103

 

検索結果が表示されました。情報の質を上げます。今回は渋谷なので500人以上が保存した記事に絞り込みます。

(もし表示されなければ100Userなどで検索することもできます。)

 

 

webdesign0105

 

絞り込まれたなかでも良さそうな記事を選びます。

 

 

webdesign0106

 

「カイワレの大冒険Third」という個人ブログが見つかりました。

 

 

webdesign0108

 

画像の質も一定ですし、ライターさんは自分で行った場所だけを紹介していると考えられます。

自分で行っている分、記事の質も高い場合が多いです。人気のある記事を検索することで、良質な記事に行きつくことができます。

 

 

2.人によって書かれたサイトを利用する

これが一番大切です。例えばこの記事だと、ウェブサイトの運用会社で働いていた経験のある人間が書いているため、正確な情報をお届けできています。

でも製作者をいちいち確認するのはめんどくさいですし、経歴は詐称もできてしまいます。

だからおすすめしたいのは信頼できるサイトを見つけること。健康に最も詳しいのはお医者さんですよね。法律に一番詳しいのは弁護士ですよね。

じゃあその人が書いた記事を利用できれば一番良いと思いませんか?

実はそういったサイトはすでにいくつか存在しています。(ちなみにミンスタ(当サイト)も常に正確で分かりやすい情報を心がけています!)

 

Doctors me

webdesign0110

https://doctors-me.com/

 

Doctors meは現役医師が質問に解答してくれるwebサイトです。他のユーザーの投稿した質問は無料で見ることができます。

今はまだ質問数はそんなに多くありませんが、今後ユーザーが増えれば無料で見れる記事も増えていくでしょう。

質問するためには少しお金がかかりますが、他のwebサイトを探し回る手間、病院に行って長い時間待たされる手間を考えれば安いものではないでしょうか。

 

 

弁護士ドットコム

webdesign0109

https://www.bengo4.com/

 

弁護士ドットコムは質問を投稿すると現役弁護士が答えてくれるというwebサイトです。

PCからですと過去の質問も無料で読むことができるので気軽に利用することができます。

このサイトが無料で利用できる理由は、利用者質問から回答した弁護士の仕事につながっていくことで弁護士にも利益が上がる仕組みになっているからです。

裏の思惑があるサイトではないので安心して利用してください。

 

 

自分で正しい情報を探していくことが大切

なぜこういった優良なサイトが有名にならないのかというと、一つの記事を書くのに十分なリサーチをしているため記事の数を増やすことができず、その結果Googleに良い記事と判断されないからでしょう。

でもしっかりリサーチされているだけあって、現役医師・現役弁護士の書いた記事は大手キュレーションより数段信頼できます。

Googleの仕様が改善されてより使いやすいサイト・より正確な情報が載っているサイトほど上位に表示されるようになるのが理想ですが、それまではご紹介したサイトを活用してネット社会を乗り切っていきましょう。

 

蔵カフェ×やまとなでしこPJ

 

オビ ミンスタ

蔵カフェ×やまとなでしこPJ

◆動画制作:久保田亮

obi

やまとなでしこ

 

いよいよ学生プレゼン始まる!

豊島屋酒蔵さんという日本酒の酒蔵さんが、神田に蔵をコンセプトにしたカフェ『蔵カフェ』をオープンしました。ここで提供するメニューを学生が考えるというプロジェクト。

 

10人の学生が挑みます!

 

果たして、結果はいかに?

 

ファインダインのPRと採用案・学生プレゼン始まる!

オビ ミンスタ

株式会社ライドオン・エクスプレス編 第3話 「学生プレゼン」

◆動画制作:久保田亮

 

 

いよいよ学生プレゼン始まる!

 

 

宅配寿司「銀のさら」を運営する株式会社ライドオン・エクスプレスさんからのミッション。

『ファインダインの斬新なPRと採用方法を考えて』

 

 

 

ファインダインは、デリバリーをしていないレストランの本格料理を自宅やオフィスで手軽に楽しめるデリバリーサービス。

 

 

このファインダインのPRと採用方法を考えるのが、本ミッション。学生たちの冒険譚 第3話。いよいよ学生プレゼンが始まる!

 

 

ファインダイン 学生プレゼン

 

 

 

ファインダインの斬新なPRと採用方法を考える学生MTGの巻

オビ ミンスタ

株式会社ライドオン・エクスプレス編 第2話 「学生MTG」

◆動画制作:久保田亮

 

宅配寿司「銀のさら」を運営する株式会社ライドオン・エクスプレスさんから学生たちにミッションが出された!

 

 

【ミッション】ファインダインの斬新なPRと採用方法を考えて

 

 

 

ファインダインは、デリバリーをしていないレストランの本格料理を自宅やオフィスで手軽に楽しめるデリバリーサービス。

 

 

このファインダインのPRと採用方法を考えるのが、本ミッション。学生たちの冒険譚 第2話スタート!

 

ライドオン・エクスプレスさん写真・jpg

 

株式会社ライドオン・エクスプレス編 第1話 「ファインダインのPRと採用方法を考えて」

オビ ミンスタ

株式会社ライドオン・エクスプレス編 第1話 「ファインダインのPRと採用方法を考えて」

◆動画制作:久保田亮

obi

 

 

 

宅配寿司「銀のさら」を運営する株式会社ライドオン・エクスプレスさんから学生たちにミッションが出された!

 

 

【ミッション】ファインダインの斬新なPRと採用方法を考えて

 

 

 

ファインダインは、デリバリーをしていないレストランの本格料理を自宅やオフィスで手軽に楽しめるデリバリーサービス。

 

 

このファインダインのPRと採用方法を考えるのが、本ミッション。学生たちの冒険譚 第1話スタート!

 

ライドオン・エクスプレスさん写真・jpg

 

 

 

 

【参加学生】

 

城間純平

城間純平 法政大学 社会学部4年

 

山本大地

山本大地 慶応義塾大学4年

 

 

真庭信悟

真庭 伸悟 東京大学 教養学部 3年

 

 

江原由昴

江原由昂 早稲田大学 3年

 

 

髙橋明日香

髙橋明日香 東京女子大学 教養学部2年

 

 

大国智美

大国智美 成城大学2年

 

 

高柳龍太郎

高柳龍太郎 立教大学 社会学部 4年 

 

 

石谷晃裕

石谷晃祐 東京大学2年

 

 

立石周瑜

立石周諭 慶応義塾大学3年