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参加者の声

参加者の声

大学で学んだことを
実践できる経験を
体験することが出来ました

法政大学 4年生

柳原 千尋

ミンスタに参加することを決めたきっかけは、”内定を取るためだけのサマーインターン”に参加したくないと思ったからです。
企業の抱えるリアルな課題にたいして自分たちで解決案を提案し、優秀な案については実行をさせて頂けるという実践型インターンのようなものでした。

私はマーケティングの勉強を大学でしていましたが、座学の授業なので実践的にマーケティングを使ったことはありませんでした。しかしファシリテーターの方にサポートしてもらいながらマーケティングを活用した解決案を提案するという経験をさせて頂きました。

慶應義塾大学 2年生

立岡 佑亮

コンテストでは企業の経営層にフラットな立ち位置でアイデアを提案できる。そしてフィードバックを貰える。大学のプレゼンではなく、社会で通用するテクニックをファシリテーターや企業から直に教えてもらえた。それが大きな学びになった。
世の中に学生がお金を払わなければならない経営塾は多いけれど、逆にミンスタは全くの無料もしくは報奨金がもらえたりする。学生にとっては本当にありがたいサービスだと思う。

企業やファシリテーターから、
大学では学べない㊙テクニック
の数々を教えてもらえる!

単にアイデアを出すだけではなく
予算をもらって実際に
プロジェクトを実行する面白さ!

法政大学 3年生

城間 純平

企業からの課題に、他大学の人たちと一緒にアイデアを考えて、「プロジェクト」をこなすのが楽しい。企業がどういった悩みを抱え、何が最適解になるのか、自分が考え提案した過程がログとして記録されるから、就活の実績になるし、何より単にビジコンに参加してアイデアをだすだけでなく実際にプロジェクトの運用を行えるのが、本当に貴重な経験だった。プロジェクトを完遂できるのか自分の力が試されるし、やり遂げた後に大きく成長できたのが実感できる。これはもはや、インターンシップを越えた「何か」だ。

慶應義塾大学 2年

Yさん

 日本自動ドアさんにはプレゼンに行って、発表した以上の事を教えて頂けました。最初はああ、自動ドアの会社かなと漠然と思ってましたが、コンビニの自動ドアに全部日本自動ドアのマークが付いていると言われて、そういえば見たことあるなと思いました。

 また、製造業への提案ということで原価を盛り込みましたが、過少に見積もっており、原価の計算方法を教えていただきました。商学部で学んだ原価計算とは異なる実務的な原価計算を垣間見る貴重な経験になりました。

実務を垣間見る
貴重な経験だった

気づかないものに気づかされた

明治大学 3年

Sさん

 日本自動ドアさんからのミッションに参加しました。最初は名前を知らない会社だなと思ってたんですけど、フィールドワークに行くとJADマークがついている自動ドアがびっくりするほど多く、想像している以上にメジャーな会社なんだなと思いました。普段気づかないものに気づかされる良い機会になったと思います。

 今回のミッションのテーマは自動ドアでしたが、すでに普及しきっているものでどうやって新しいニーズを生み出せるかを考えるのがとても新鮮で、良い勉強になりました。

日本大学 4年

Wさん

 今回、この日本自動ドアとコラボして新しい自動ドアの可能性を考えるイベントに参加するまでは、自動ドアに気を払うことはありませんでした。そんな普段気にせずのほほんと通っている自動ドアを気にしてくださいと言われて、初めて普段いかに周囲を観察していないんだなぁと気づかされました。

 私はこれまで自動ドアは入り口としてしか考えた事がなく、そこからどうやってアイディアを広げていこうと、四苦八苦しながらいろいろと考えさせられました。また、初めて行ったフィールドワークでは様々な経験を積む事ができました。本当に楽しかったです。

自動ドアからアイデアを広げる